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読んだ本日記。
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若さま同心 徳川竜之助 秘剣封印(双葉文庫) 風野真知雄・著
若さま同心の5作目。

今回はスリの女親分で、”サビ抜きのお寅(寿司に挟まれているワサビを取ってしまうくらいの凄腕って意味らしい)”ことお寅の依頼で、大店の妾をしている友人のダンナ(つまり大店の主人)の死を調べてほしいとのこと。

個人的に、この話のオチはちょっと悲しかったけれど、こんな終わりもありかなーと思ったりした。

そして前作で登場した柳生全九郎目線で、彼の内面や過去を掘り下げた後、終盤、竜之助との戦い。
こちらの結末は納得はしたけれど、もしかしてまたどこかで復活したりするのかなーと思って、少しワクワクした。

早く6作目が読みたい。
by kopug3 | 2009-09-06 00:35