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読んだ本日記。
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カテゴリ:時代小説(剣客系)
  • 若さま同心 徳川竜之助 空飛ぶ岩(双葉文庫) 風野真知雄・著
    [ 2009-09-02 00:18 ]
  • 若さま同心 徳川竜之助~風鳴の剣~ 風野真知雄・著
    [ 2009-08-08 23:12 ]
  • 若さま同心 徳川竜之助~消えた十手~(双葉文庫) 風野真知雄・著
    [ 2009-08-03 22:50 ]
  • 妻はくの一(角川文庫) 風野真知雄・著
    [ 2009-06-07 01:10 ]
若さま同心 徳川竜之助 空飛ぶ岩(双葉文庫) 風野真知雄・著
徳川田安家の末っ子で、何かと苦悩することの多かった主人公が、同心になって街の人々と暮らし始めるシリーズの3作目。

相変わらずキャラクターが個性的で、ストーリー展開も良く、緩急のある流れも楽しく読めた。
終盤、新たな強敵・柳生全九郎との戦いも、まだ知らない彼のキャラクターに戸惑いながらも読み進めることができた。

4作目が楽しみだ。
by kopug3 | 2009-09-02 00:18 | 時代小説(剣客系)
若さま同心 徳川竜之助~風鳴の剣~ 風野真知雄・著
私のお気に入りの作家さんこと風野真知雄先生の作品。
若さま同心 徳川竜之助シリーズの2作目である今作、あいもかわらず個性的なキャラクターと事件が起き、こちらを退屈させない。

前作と同じく、一気に読んでしまったし。

これは次回作も読みたいなぁーと思った。

時代小説と呼ばれる作品は、わりとあれこれ読んでいるのだけれど、この作家さんの作品はキャラクターの考え方がやや現代風で、それぞれがくだけている・・・というか、そこかしこに茶目っけのあるように描かれているのがとても魅力的だと思う。
私が風野先生の作品に初めてハマった”妻はくの一”シリーズもそうだったし。

早く続きが読みたいなぁ・・・。
お盆休み前に、若さまシリーズの既刊作品を買い集めておけばよかった。ちょっと後悔・・・。

逆にいえば、休み明けの楽しみがあるというのはそれはそれで幸せなことなのかもしれないけれど。
by kopug3 | 2009-08-08 23:12 | 時代小説(剣客系)
若さま同心 徳川竜之助~消えた十手~(双葉文庫) 風野真知雄・著
私の好きな作家さんの1人、風野真知雄先生の”若さま同心 徳川竜之助”シリーズの第一作目。

風野先生の世界観というか作風は、妻はくの一でハマって以来、ちょこちょこと読み進めてはいるけれど、これがなかなかおもしろい。個性的なキャラクターとたたみかけるようにスピーディなストーリー展開に、読み始めてすぐに引き込まれてしまう。

こういう本を読んでいると、好きな本に出会えるってやっぱり素晴らしいなと思う。

文句のつけどころがなく、面白い。
今現在、このシリーズは7作目まで続いているとのこと。早く追いつかなくては。


by kopug3 | 2009-08-03 22:50 | 時代小説(剣客系)
妻はくの一(角川文庫) 風野真知雄・著
ここ数年来、久々のヒット。

タイトルに惹かれて、あまり期待せずに買ってみたのだけれど、これが面白くて面白くて・・・。

簡単なストーリーは、平戸藩の御船手方書物天文係を勤め、大の星好きで変わり者と言われる主人公・雙星彦馬のもとに、上司の紹介で美しい娘・織江が嫁にやってくる。
そしてわずかひと月で自分のもとを去った織江を追うべく、彦馬は彼女が向かったとされる江戸に向かうのだが・・・。

というところ。

それでこの話、本当にとても面白い。
なぜって、キャラクターがみんな個性派揃いで、当時の江戸の飄々とした雰囲気とともに描かれているから、ぐいぐい話の筋に引き込まれるのだ。

主人公の彦馬もそうだし、世間の荒波を渡ってきたからこそシビアで、そしてだからこそ純粋な彦馬に惹かれる織江。世話好きな親友、変わり者だが頭脳派で剣の腕もめっぽう強く、そして女性にもモテる、一昔前であれば主人公タイプの平戸藩の元藩主・・・などなど。

私は時代劇ものと言えば、柴田錬三郎が最高にスゴイと思い込んでいたけれど、なかなかどうして、こちらも素晴らしい。

難を言えばチャンバラ的要素が足りない気もするけれど、それを差し引いてもじゅうぶんにイイ!

これから風野先生の本、どんどん読んでみようと思う。

あー、久し振りに時代劇モノでいいもの見つけた♪

かなり嬉しい☆
by kopug3 | 2009-06-07 01:10 | 時代小説(剣客系)